CANOPUS第5回堀越彰ドラムスクール発表会
堀越彰先生との出会いは、MESAR HAUSに入学する直前の2010年4月。
友人のお子さんがスクールの生徒さんで1回目の発表会で歌う人を探しており、お声をかけて頂いたのが最初でした。
その後、自分がロックバーで良くご一緒させていただいていたベーシストの富倉安生さんと参加されている、キーボーディスト篠原信彦さんのライブに恐れ多くもゲスト扱いで呼んでくださったり、言わば、自分にとってプロシンガーになる礎を築いて下さったような方なのです。
そんな発表会も、自分の記憶が確かならば(間違ってたらすみません(^-^;)2回目辺りから場所を上用賀アートホールに移し、今回で5回目!
年一回の発表会なので、毎年の皆さんの成長っぷりが本当に楽しみなのです(^O^)/
今回も、例年同様、デモ演奏を含めて数曲、生徒さん達と演奏させていただきました!
今回から、モニターも用意していただき、とっても歌いやすかったです!
ご配慮、ありがとうございます!
そして!今回は、St Thomasでガンザというパーカッションでも参加!
正直、これが一番緊張しました(^-^;
今回、参加させていただいた曲は、
Sir Duke / Stevie Wonder(オープニング)
Agua De Beber / A C Jobim・V de Moraes~St Thomas / Sonny Rorins
Come Together / The Beatles(with Papa Band)
Spain / Chick Corea(女性スキャット)
Separate Ways / JOURNEY(エンディング)
ありがとう / いきものがかり(エンディング)
でした~!
堀越彰先生のスクールだけでなくいつも発表会に参加させていただいて思うことは、生徒さん達が一人残らず活き活きとしてらっしゃるということです。
これは、人間が生きていくためにとっても大切なことなのではないかな~といつも思います。
今回も、生徒さん達の笑顔に沢山のパワーを頂きました(^O^)/
ご来場の皆様、CANOPUS並びに上用賀アートホールのスタッフの皆様、エレドラのデモでいらしていたRolandのスタッフ様、そして何といっても生徒の皆様!
お疲れ様でした~!
来年も、生徒さん達の成長、そして新しい生徒さん達の演奏を楽しみにしております!
左から堀越彰先生、自分、そしていつも発表会でお世話になっているギタリストの白土洋介さんとベーシストの竹田弘樹さん。
白土さんは、MESAR HAUSの大先輩でもあります(*^。^*)
皆さん、いつも自分を成長させてくださる有難い存在です。
いつも本当にありがとうございます!
帰り際に堀越彰先生が、「発表会以外でも呼べるように」とおっしゃって下さったのが本当に嬉しかったです!
本当に呼んで頂けるよう、これからまた精進です!
明日は、長与千種のライブ居酒屋Super Freak出演日!
明日も張り切っていきまっしょい!(^O^)/
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